2017-05-10 第193回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
これは、三月の二十四日に私ども新潟に参りまして、横田めぐみさんの拉致事件に関する検証を行ってまいりました、その報告でございます。 要点は二つございます。 一つは、通常言われてきた横田めぐみさんの拉致をされたという現場が、寄居中学校を出た営所通りから入るところの角ではなくて、御自宅に曲がるところの角、つまり、あと二軒で御自宅にたどり着くところでやられたのではないかということが一件。
これは、三月の二十四日に私ども新潟に参りまして、横田めぐみさんの拉致事件に関する検証を行ってまいりました、その報告でございます。 要点は二つございます。 一つは、通常言われてきた横田めぐみさんの拉致をされたという現場が、寄居中学校を出た営所通りから入るところの角ではなくて、御自宅に曲がるところの角、つまり、あと二軒で御自宅にたどり着くところでやられたのではないかということが一件。
先般、十月十六日に投開票が行われました、私ども新潟県の新しいリーダー、知事が決まりました。この選挙において、原発再稼働を、是か非か、主な争点とさせていただきましたけれども、もう一つの大きな争点はTPPの問題でございました。 この新潟県知事選挙におけるその民意をどのように受け止めていらっしゃいますか。
私は新潟県の選出の議員ですけれども、この十数年のうちに私ども新潟県も、不幸にも二〇〇四年には中越大震災、六十八名の方が亡くなるという大変大きな被害に襲われました。また、二〇〇七年は中越沖地震、これも十数名の方の貴重な命が奪われる、そういう大きな震災に遭いました。 そのときには、ライフラインがとまりますね、電気も、水道も、ガスも。
○森ゆうこ君 とにかく、戻ってこないといろんな支援が受けられないということで、自主避難をしている、私ども新潟県に避難してきている人たちからも大変不満の声が強まっているということを再度申し上げておきたいと思います。 総理、私は小沢一郎代表とともに、昨年、ドイツに脱原発視察に行ってまいりました。アルトマイヤー環境大臣ともお会いをしてきました。
○森ゆうこ君 ところで、私ども新潟県佐渡沖の油田、ガス田が本格的に試掘をされます。大変大きな油田、ガス田ではないかというふうに予想をされております。埋蔵量はどの程度と推計されておりますでしょうか。
昨年暮れからことしについて、私ども新潟県を含めて、日本は豪雪に襲われました。平野大臣の所信の中にも豪雪のことについてお触れをいただきました。大雪被害における教訓を踏まえ、高齢化が進む地域を初めとする地域の防災力向上のための方策、対策の充実強化ということをお触れいただいているんですが、間もなく冬は参ります。
そして、私ども新潟県におきましては、御案内のように、平成十六年そして十九年に中越地震、中越沖地震が起こりました。このときにやはり一番先に復旧復興の工事を、当たってくれるのが建設業者の皆さんであり、国の国土交通省、そして県、市、こういう皆さんがあるおかげで今日の、今、新潟県があるという実態でございます。非常に公共事業というのは有り難いんです。
そのことをかんがみながら、私ども新潟県の連合の中、常に連合議会に指摘されることは、制度そのものが現政権が廃止するということをもう言われているわけでありますから、それを踏まえた中でどう今後、いろんな問題点、先ほど申し上げましたけれども、あるわけでありますので、それらを制度的に、せっかく定着してきていい面もあるわけでありますので、それを生かしながら、さらにそのことを廃止した中での新たな制度設計の中に組み
本当にこの地域主権改革、民主党政権の一丁目一番地ということで大変な意気込みを示していらっしゃいますけれども、平成の大合併で私ども新潟県は、合併前の、百十一市町村ございました。長野県に次いで市町村の数が二番目に多いというのが新潟県でございましたけれども、大変優等生で、総務省の御指導に従って百十一市町村が三十四になったところでございます。
私ども、新潟県糸魚川から北では村上まで、私立幼稚園協会加盟園が百十三園ございます。その百十三園が新潟県で、協会が新潟の駅南にございまして、中心が新潟市地区、それと長岡地区、上越地区、下越地区と四地区に分かれております。
現在、私ども、新潟県それから柏崎市と協議を続けておりますが、当然、適用の方向で私どもは考えています。ただ、一部、地元の皆様の負担がございますので、そういうところを今現地で詰めていただいておりまして、地元の皆様の大方の合意が得られ次第、多分、補助申請いただけるものというふうに考えております。
この九カ所の中で、私ども新潟県の場合は、公正取引委員会の事務総局経済取引局取引部の相談指導室に相談をするということでありますか。
この拉致問題の解決、横田めぐみさんたちを始めとする拉致被害者を救出するということは、もちろん我が国日本国民の悲願でもありますが、特に私ども新潟県民にとりましてはまさしく県民の悲願でございます。そういう意味で、早速拉致対策本部を設置されましたこと、そして様々な対策を既に講じられていることとは思いますけれども、是非安倍総理の手腕を発揮していただきたいと期待をさせていただきたいと思います。
経済同友会では、いろいろな行財政改革を検討する部会がございまして、そこでは私ども新潟も参画しておりまして、その行財政改革のことを勉強すればするほど、実はわからなくなっているというのも現実であります。非常に会計がわかりづらい。しかし、それをよく精査していけばわかるんでしょうけれども、なかなか現実にこれを理解することは非常に至難のわざでございます。いろいろな数字を見てもよくわかりません。
特に、私ども新潟県中越地震につきましては、地震発生時から三か月が経過いたしました。この間、地元被災自治体の担当者やそして政府関係者の皆様からの御援助、更には全国からのボランティアや皆様の温かい御支援、本当に有り難く、この場をおかりいたしまして、全国の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
私ども新潟では、拉致の方々が、横田めぐみさんを初め曽我ひとみさんとか蓮池さんなど、そしてまた、実は私のかつて県庁の同期でございました方も、大沢孝司君というのは、私、二年間県庁で一緒に仕事をしておった、彼も拉致の疑惑の中に入っておるわけでありまして、そういうことで、実は私は、万景峰号というこの船が、新潟県の、当然国民の皆さん全員だと思いますが、とりわけ拉致など、万景峰号が、今まで新潟に寄港しながら、北朝鮮
往時から、新潟市がセンターでございますと、私ども、新潟市のサブセンターということで発展してきたところでございます。バランスのとれた町づくりということで、既存の中心市街地を一つ、そして生産流通地区を一つ、駅周辺地区を一つ、そして亀田バイパスの鵜ノ子交差点というところがございますが、その辺を一つということで町づくりを進めてきております。
○栗原委員 冒頭申しましたように、私ども新潟県は、資源というのは、電力は九百三十二億キロワット、これは柏崎刈羽の原発、それから新潟の東港の火力発電、あるいはまた、新潟には信濃川とか阿賀野川とか多くの河川がございますが、水力発電、実に県内で生産する七三%は新潟県外に行っているんですね。
今、国民のすべてが、特に私ども新潟の雪深い山間僻地あるいは離島、こうしたところの人たちは、かたずをのんで日本郵政公社法案、そして民間事業者による信書の送達に関する法律、この行く末を見守っている。
それで、いい車をめがけて買い取って、ロシアの方に持っていって、大分ロシアの方に私ども新潟の近くの車が運び込まれておりました。最近は、ロシアの方も輸入を大変厳しくしておるようですが。しかしながら、現在、やはり百万台近い車が、廃車になる車が中古車としてよその国に行くと。